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「デートの教科書 ~初デートからつきあうまでのすべての流れ~」とグラフィックでゲーマーを驚かせることは難しくなった、Crytekの開発スタッフ語る



まいど!こんにちは


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今日のニュース:グラフィックでゲーマーを驚かせることは難しくなった、Crytekの開発スタッフ語る


2007年に初代『Crysis』を発売し、美麗なグラフィックとCryEngineの存在を示したドイツのゲーム会社Crytek。ここ数年も『Crysis 3』や『Ryse: Son of Rome』などハイクオリティなビジュアルをアピールする作品を出し続けてきた同社ですが、開発スタッフの1人がグラフィックでゲーマーを驚かせることは難しくなったと胸の内を明かしました。

海外WebサイトDSOGamingの取材にこたえたのは、Crytekの本拠地フランクフルトのスタジオにて働いているレンダリングエンジニアのNicolas Schulz氏。インタビューは『Crysis 3』や『Ryse』を技術的に迫る内容で、その中で以下のようなやり取りがおこなわれています。

DSO Gaming: 初代『Crysis』は当時としては信じられないようなビジュアルとフィジクスを持ったゲームでした。『Crysis 3』も驚異的だったんですが、初代と比較して見るとビジュアルの新境地を開いたようには感じられません。今後グラフィックの限界を押し上げるような同様のゲームを作りますか?それとも2007年に『Crysis』が成し遂げたようなことは現在では不可能だと思いますか?

Nicolas Schulz: マテリアルやライティング、フェイシャルアニメーションのクオリティにおいて、『Ryse』はリアルタイムグラフィックの境界線を大きく引き上げたように思う。とはいえ全体的に初代『Crysis』の時と比較してみると、われわれゲーム業界が到達した現在のクオリティレベルでは、人々を心の底から驚かせることがだんだんと難しくなっている。とは言え、まだ研究できるエリアは十分に残っているし、当然、可能なかぎり境界線を推し進めていくよ。

2013年2月には『Crysis 3』、また昨年末に『Ryse: Son of Rome』のXbox One版をリリースしたCrytek。現在は『Arena of Fate』に『Hunt: Horrors of the Glided Age』、『Warface』とFree-to-Playタイトルの開発を進めています。
(この記事はインサイドから引用させて頂きました)








ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)


きょうの朝しょくはさとうのごはんとだし巻き卵。


なんてったって日本人だしね。


コレで本日も気力満点で仕事をこなせそうです。


しかし、たまには紅茶だけでも良いか。





ではネットの話題に。物販でも楽天でも常に気にしてしまう


アクセス増加手法。ページランクが大事


とかアンカーテキスト付近のキーワードも大事とか言いますが、実際には


全て都市伝説ですから。惑わされないように。





さて、今日のおひるごはんは、北幸町のココスに


したんです。バス停から数分ですからね。チーズバーグランチとグレープフルーツジュース。値段の割に美味しいんですよ。


早川君も毎週来てるみたい。





で、大好評の最安値情報ですが、


さすがに今日はAmazonが


頭ひとつリードかな。まだ在庫があるかは定かではないんですけど


つーかやっぱりラクテンは安定していますね。





ちなみに、今日のディナーは、カルビとわかめスープ。


食後のデザートはコミュニティストアのアイスクリーム。カロリーが気になるなあ。はい、そういうわけで、


今日の記事更新はここまで。ではまた明日!




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